ファミリーキャンプ.net 読み切り特集

キャンプに行くには、キャンプ場を予約しなきゃぁ始まりません。

一般に初心者やファミリーキャンプ向きをうたっているキャンプ場をネットなどで検索して探し、予約するってのも悪くはありませんが、初心者にもいろいろレベルがありますし、ファミリーにもいろんなファミリーがあるので、一概にキャンプ場のいうところの「初心者でも安心」「ファミリー向き」っていう売りだけを妄信してはいけません。

このファミリーキャンプ.netでは、何度も触れていますが、奥様対策などは特に重要です!

サイト(駐車スペース・地面)

テントやタープなどを設営する場所のことのをサイトといいます。電源が付いているサイトを電源サイトとよんだり、区画が決められていないフリースペースをフリーサイトと呼んだりします。

ファミリーや初心者は、フリーサイトではなく、きっちり区画が決められていて、サイト内に専用の駐車スペースのあるオートサイト(オートキャンプサイト)のあるキャンプ場を選びましょう。

車を横付けできるので、荷物の出し入れなどが楽ですし、いざというときには車にすぐ逃げ込むことができます。ファアミリーや初心者は、段取りの面でもこなれている訳ではありませんし、子供連れですから、極力、不安要素は、排除するにこしたことはありません。

また、サイトの地面は、芝生や草などが生えている整備された土の地面のサイトがいいと思います。

砂利や砂(砂はあまりないと思いますが…)、小石混じりの地面などは、テントやタープを支える張り綱を固定するためのペグを打ち込むことが難しかったり、ゆるゆるになってしまったりしやすいです。通常のテントやタープに付属しているペグは、特殊な用途に使えるようにはできていません。

また、寝心地という面でも、整備された芝生のサイトは、格段に快適ですから、キャンプに慣れていない初心者や奥様、子供同伴のファミリーは、しっかり整備されたサイトのあるキャンプ場を選びましょう。


電源付きサイトが便利です

料理や照明など、なにかと便利な電源付きサイトのあるキャンプ場を選びましょう。

ホットプレート、IHクッキングヒーターなど、料理に欠かせない熱源を簡単に確保できます。朝食のパンケーキやパンを焼いたり、焼きそばや焼肉、鉄板焼きなどいちいち火をおこすことなく、手早く料理することが可能です。

また、夜間の照明にも力を発揮します。

ファミリーや初心者には扱いやすい電池式のランタンをお勧めしてますが、明るさの面では、電源から電気をとるスタンドには全くかないません。

我が家では、読書に使うような小型の電気スタンドと小型の工事用のスポットライトを常備しています。電気スタンドはスクリーンタープ内の照明として、食事など通常使用、小型の工事用スポットライトは、万が一夜間にテントの調整が必要になったり、非常の際の明るい照明として念のため装備しています。

また、電源があれば、携帯や電気カミソリ、カメラのバッテリーなどの充電用途にも使えます。

ファミリーや初心者は、日常の生活から比べあまりにも不便な状態にならないようにしておくことが無難です。


最低シャワー、風呂があればなおよし!

最近はシャワー付のキャンプ場は珍しくなくなってきていますが、これは、絶対にあったほうがよいと思います。

1泊のキャンプならまだ我慢できるかもしれませんが、それでも夏場などは、汗まみれですよね。加えて、夜のビールの前にひとっ風呂浴びてってのは人情なんであります。

最低でもシャワーのあるキャンプ場を選びましょう。小型の共同風呂程度の設備を備えているキャンプ場なら、なおよしです。

また、最近では、スーパー銭湯なみの大浴場を用意しているキャンプ場もあります。奥様対策を考えるのではあれば、始めは、そういう設備のあるキャンプ場を選ぶが吉ですよ。

ただ、キャンプ場サイドでは、お風呂やシャワーの重要性に気付いていないのか、自信がないからなのか、ホームページなどにしっかり掲載されていないケースが見受けられます。事前に風呂・シャワーの有無、使える時間帯など、電話等で直接確認するほうがよいかもしれません。

スーパー銭湯なみの大浴場のあるキャンプ場


炊事場・トイレは清潔か?

稀にサイトに専用のシンクなどを備えているキャンプ場などもありますが、共同のシンク・炊事場がスタンダードです。トイレはほぼ100%共同です。

この設備がないキャンプ場は、ファミリー、初心者には、もってのほかなのですが、ここで言いたいのは、清潔かどうかという点です。

比較的新しく出来たキャンプ場などは、当然、設備も新しく、文句なしですが、伊豆や北関東、富士山周辺など古くからのキャンプエリアでは、設備の古いキャンプ場が少なくありません。

もちろん、きちんと管理さえれていれば古くても問題ないのですが、なかなか事前に「おたくのキャンプ場の炊事場やトイレはきれいですか?」とは、聞けませんからこればかりは、賭けになってしまいます。

特に清潔好きな奥様や子供をお持ちのパパは、ホームページや口コミ情報などをしっかり調査して、そもそもサイトや芝生がきれいに整備されているか?などいろいろな条件を勘案し、慎重にキャンプ場を選ぶ必要があります。


買い物施設が近場にあること

ファミリーや特に初心者は、しっかりチェックしたつもりでも、なにかしら忘れ物などがあるものです。また、炭や電池などの消耗品、飲料、氷の管理など、分量や程度の見積もりも最初は甘いと思います。

したがって、近場に買い物ができる施設があることは、必須条件だとおもってください。

キャンプ場は、辺鄙な場所にありますから、一番近いスーパーまで一時間以上かかるようなことはざらです。

しっかり事前に場所と営業時間を調べておいてください。


その他の検討項目

もちろんキャンプを選びにあたっては、キャンプ場のある地域は重要な要素です。行きたくもない場所にいくことはありませんからね。

また、観光施設、遊戯施設など、今回のキャンプのスケジュールに組み込むべき要素があるのか否かなども検討の対象になります。もっとも、気の利いたキャンプ場などには、子供と遊べる広場や釣堀などのちょっとした施設やプールやアスレチックなどを併設しているような大規模なキャンプ場もありますから、ずっとキャンプ場の中だけで過ごすのも悪くはありません。

要はどういう計画で行くかということです。加えて、スケジュールのコラムでも触れましたが、Bプラン用の施設なども検討要素に加えてくださいね。

また、初心者でテント張りに自信ない方は、万が一の場合の「テント張りサポート」をお願いできるか?ということを選択肢に加えることもありだと思います。

レンタルテントの場合には、テント張りのサポート、もしくは、既に張っていてくれる場合などがありますが、基本的にテント持込の場合はサポートがないのが普通ですが、一応、問い合わせてみてください。忙しくないタイミングであれば、親切に手伝ってくれるキャンプ場は多いと思います。

また、ペットを同伴したい場合には、事前にかならず確認してください。ペット不可のキャンプ場は多いですし、不可の場合、例えテント内や車内から出さないと思っていても入場自体が一切禁止という場合が多いです。



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